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「東毛酪農パスチャライズ牛乳」マツコ絶賛の生クリームが浮かぶ牛乳が美味!

商品レビュー

「マツコの知らない世界」でも、“お取り寄せしてでも飲んでほしい牛乳”として紹介されていた、生クリームのラインができるノンホモ牛乳「東毛酪農低温殺菌牛乳」と「東毛酪農のコーヒー牛乳」をお取り寄せしました。

【低温殺菌】 東毛酪農 ノンホモ 瓶牛乳(200ml)
■自然を飲むフレッシュミルク
低温で殺菌した牛乳特有の、さらっとした味わいが特長。
63℃30分の低温殺菌とノンホモジナイズ。
そのため数時間静置すると牛乳上部にきれいな
クリームラインができます。
新鮮な牛乳の味がお楽しみいただける飲みきりサイズ。
東毛酪農 パスチャライズコーヒー(瓶) 200ml
■90%ミルクのカフェオレ
低温殺菌乳を使ったコーヒー入り乳飲料。
コーヒーもこだわり、香料は不使用。
微量の粉コーヒーを加えることで、
香料を加えなくても香りがたつのです。
しっかり本格的なコーヒーの味がしますが、
90%も牛乳だから栄養(たんぱく質、カルシウム)もたっぷり!

東毛酪農パスチャライズ牛乳

群馬県太田市周辺に点在する、東毛酪農協の組合員の良質な生乳だけを使って生産されている牛乳です。

「子供たちに酪農家が搾った生乳そのままの味を知ってほしい。だからなるべく手を加えずに牛乳を作りたい」

✓毎日の徹底した牧場での衛生管理

✓牛達にストレスを与えない健康管理

✓工場内での集乳から発送迄の細菌数のチェック

など、毎日のたゆまない衛生管理の継続で作られ、「生乳の鮮度と品質」が徹底されています。

ノンホモ牛乳について

東毛牛乳の牛乳はノンホモ牛乳なので、置いておくと牛乳の表面に生クリームの層ができるのが特徴です。

ノンホモって何?

「ノンホモ牛乳」は、均質化をしていない牛乳のことです。
市販されている牛乳のほとんどは、牛乳の消化吸収をよくすることと、乳脂肪の浮上、 即ちクリームラインの防止と品質保持の目的で、乳脂肪中の脂肪球を細かく砕き、 安定した状態にしており、これを均質化(ホモジナイズ)といいます。
均質化をしていない「ノンホモ牛乳」は時間が経過すると乳脂肪分(クリームライン)が浮上しますが、 これを特色としています。
*weblio辞書より引用

ノンホモ牛乳は加工をしていない分、搾りたてに近い状態のフレッシュな風味を楽しむことができます!

美味しさにびっくりの牛乳

普段はあまり牛乳を飲まない我が家の子供たちですが、瓶にはいっている牛乳はみるからに美味しそうです。

「なにこれ!めちゃうまっ」

「給食のコーヒー牛乳とは別物だわ・・・」

と絶賛をいただき、購入したかいがありました。

牛乳はほのかに自然な甘味を感じるサラッとしているのにコクがあります。

コーヒー牛乳は、甘さ控えめで、深い風味。

ただ、東毛酪農さんの牛乳は、高い基準をクリアするため、1日に数百本しか作れないそうです。

そのため、価格は、それなりに高くて、ISETAN DOORで購入すると1本190円になります。

一度飲んだら病みつきになる美味しい東毛牛乳です。

オンラインの東毛酪農WEBショップから購入できます。

よかったらチェックしてみてください。

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